診療のご案内
診療内容について
当院は消化器内科・糖尿病内科を中心とした内科クリニックです。
専門性の高い治療を行うとともに、風邪や気管支炎・インフルエンザなどの感染性疾患・呼吸器疾患(在宅酸素療法を含む)、アレルギー性疾患、各種ワクチン、健康診断など、幅広く内科診療を行います。当クリニックは神戸西地域連携システム参加医療機関です。
緊急時やCTやMRIなどの精密検査、入院加療が必要な場合など、西神戸医療センターを始め各連携医療機関へ紹介いたします。
当院で出来る検査内容
●胃カメラ
当クリニックでは、ハイビジョン対応のCCDを搭載したOLYMPUS GIF-HQ290を導入しました。CCDと撮像部を小型化したファイバーです(経口内視鏡です。経鼻内視鏡ではありません)。
ご希望の方には鎮静剤使用による苦痛の少ない内視鏡検査にも対応可能ですのでご相談ください。(鎮静剤使用される方は、検査当日自動車・バイク・自転車の運転によるご来院はお控えください。)
胃カメラは予約検査となります。通常午前8時30分より胃カメラ検査となります。予約は受診にて行います。電話のみでの予約はできませんのであらかじめご了承下さい。
近年、医療機器を介した患者様への病原体の感染事例が問題となっております。当クリニックでは日本消化器内視鏡学会の内視鏡洗浄・消毒ガイドラインに従い、検査毎に内視鏡自動洗浄機(カイゲン社製クリーントップ)での洗浄・消毒を行っております。また、鉗子やスネア(細胞採取やポリープ切除のための備品)などの機器は患者さまごとに新たなものを使用します。
近年、胃十二指腸潰瘍・慢性胃炎・胃がんの原因として、ヘリコバクターピロリ感染が知られるようになりました。感染とわかればピロリ菌除菌が必要です。必要に応じて内視鏡によるヘリコバクターピロリ菌感染検査も行えます。(その他内視鏡以外によるピロリ菌検査も行えます)
※80歳以上の方の胃カメラは原則病院に紹介させていただきます。
●大腸カメラ
当クリニックでは、ハイビジョン対応のCCDを搭載したPCF-HQ290ALを導入しました。大腸カメラは御希望に応じて鎮静剤使用による苦痛の少ない検査も可能です。また、内視鏡検査は炭酸ガスを使用(一部肺疾患をお持ちの方は使用できません)し、検査時・検査後の苦痛を和らげます。検査前に一度受診していただき、下剤のお渡しと食事制限についてご説明いたします。検査当日は自動車・バイク・自転車の運転によるご来院はお控えください。
当クリニックでは、大腸カメラによって大腸がんを早期発見できるだけでなく、切除すべきポリープがあれば日帰り大腸ポリープ切除術も行います。(病院対応が必要な場合は連携病院へ紹介します)
わが国において、毎年男性は約6万人、女性は約5万人の方が新たに大腸がんと診断され、年々増加し続けております。がん臓器別では男女とも第2位と報告されてます。大腸がんの早い段階では全く症状がなく大腸カメラを受けるがとても重要です。
※75歳以上の方の大腸カメラは原則病院に紹介させていただきます。
●レントゲン検査
当クリニックではデジタルデータでレントゲン画像を管理するCR機器としてコニカミノルタ社製REGIUS Uniteaを採用しており、鮮明なレントゲン画像を撮影保存できます。
●腹部超音波検査
当クリニックではコニカミノルタ社製超音波SONIMAGEを導入しております。アーチファクトを減少させ高画質が得られる装置です。肝・胆嚢・膵・腎・脾を含めた腹部臓器の検査が可能です。基本は絶食下での検査となります。受診当日も予約状況により検査可能な場合もありますので一度お問い合わせください。
●頚動脈超音波検査
頸動脈超音波検査は、動脈硬化が原因で、動脈の血管の壁(内膜)が厚くなったり、血管の内腔が狭くなっている様子を写し出すことができます。頸動脈の動脈硬化が進んでいるほど、ほかの部位の動脈硬化も進んでいる可能性が考えられ、脳梗塞など脳血管疾患に対するリスク評価に利用できます。特に、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などを有する方におすすめの検査です。
●心電図検査
安静時心電図検査(標準12誘導心電図検査)では、不整脈や狭心症などの鑑別や心不全の診断の補助として用います。
●携帯型睡眠時無呼吸検査
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止、つまり無呼吸が5回以上繰り返される病気です。主に、いびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛などの症状があります。また、SASは生活習慣病と密接に関係しており、放置すると生命の危険に及ぶこともあります。また、SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、早期に適切な治療をすることが重要です。
当クリニックでは自宅で簡単に出来るいびき・睡眠時無呼吸症候群の検査を行っております。
スクリーニング検査で無呼吸低呼吸指数40以上で保険診療でのCPAP治療が適用となります。CPAPとは、睡眠時に鼻に装着したマスクから空気を送りこむことによって、ある一定の圧力を気道にかける治療方法です。Continuous Positive Airway Pressureの頭文字をとってCPAP(シーパップ)と呼ばれ、いまや睡眠時無呼吸症候群(SAS)のもっとも重要な治療法となっており当クリニックにて治療可能です。
●携帯型24時間心電図測定検査
ホルター心電図は24時間連続して心電図を記録する検査です。普通の心電図検査は30秒程度の短い時間しか記録できませんが、ホルター心電図検査では夜間や早朝、運動時などの心電図変化を見ることができます。この検査では、不整脈・狭心症を思わせるような症状(めまい・動悸・けいれん・失神・胸痛など)がある時に心電図変化があるかどうかを調べることができます。
当クリニックでは超小型ホルター心電計を導入しており、シャワー・入浴も可能な防水対応タイプのため検査中も日常生活にほとんど支障を来しません。
検査結果より、専門的な精査や治療が必要な場合は、連携病院へ紹介いたします。
消化器内科
当クリニックでは、ハイビジョンスコープを使った安全で精度の高い検査が可能なOLYMPUS社製上下部消化管内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)機器を導入しました。機器の特徴として挟帯域光観察(NBI=Narrow Band Imaging)システムを導入しています。NBIシステムとは、粘膜表面の微細な血管を観察するシステムで、内視鏡診断を飛躍的に向上させます。がんやポリープ等の腫瘍は、粘膜表面の微細な血管パターンが変化するため、通常の内視鏡検査ではわかりにくい腫瘍の発見の診断に有用です。また、病理診断にも有用で、世界的にもとても注目されている画期的な内視鏡診断システムのひとつです。当クリニックでは内視鏡検査は予約制です。また、大腸ポリープについて日帰り手術も積極的に行っております(入院手術が必要な場合は関連施設に紹介します)。検査施行時にはご希望に応じて、鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査も可能ですので御相談ください。
糖尿病内科
糖尿病の多くは遺伝的素因だけではなく生活習慣の要素も加わって発症します。発症初期は大多数は無症状ですが、高血糖状態を放置していると合併症の進行がみられます。糖尿病性合併症とは、1)微小血管障害として視力障害、神経障害、腎障害などが出現し、2)大血管障害として心筋梗塞、脳梗塞などの危険も増すことが知られています。したがって、初期からの良好な血糖コントロールが重要となります。
当クリニックでは、各患者さまの病状、ライフスタイルに合わせたきめ細かい治療をご提案させていただきます。また、高血圧症や脂質異常症といった生活習慣病について、医師・看護師・管理栄養士による指導を行います。
健康診断
●一般健康診断
一般健康診断は予約制で実施しております。
また、各種検査オプションもございますのでお問い合わせください。
●神戸市国保特定健診
神戸市国保特定健診は、神戸市国民健康保険に加入している方で、当該実施年度に40歳から75歳となる方(75歳未満の方に限ります)が対象です。
ご希望の方は電話予約の上、受診券を持参してください。
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●神戸市肺がん検診
神戸市肺がん検診は、神戸市在住の満40歳以上の方が対象です。
電話予約をお願いします。
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